映像化と記憶の関係[ユニークな新規事業、稼げる新規事業をご紹介しています。お気軽にお問い合わせ下さい。]
(2014-07-04 17:31:24) by admin




昔、「記憶術」というものが流行りました。 覚えたいものと、身近なものを結び付けて、頭の中で想像をして覚えるというもので、実際に試してみたのを覚えています。覚える方法というよりも、一度覚えたものを引き出す方法だという印象がありました。

今回ご紹介する記事は、スピーチなどの場面で長い台詞を覚えなくてはいけないような場合を想定して書かれているようです。



■映像化暗記法

文章を暗記する場合、ただ文字を追っているだけではなかなか覚えられないものです。そこで使えるテクニックが「映像化暗記法」です。

これは、覚える対象を映像に変換して暗記するというもので、例えば「海に遊びに行ってカニをとりました」という文章なら、頭の中で「海」と「カニ」を想像し、その想像した絵を覚えるようにすれば忘れにくく、思い出しやすくなります。

なぜなら、人は文字よりも映像のほうが記憶に残りやすいからです。子供のころに書いた作文の内容は思い出せないけれど、作文を忘れて先生に怒られたシーンはよく覚えているというような経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか?

■映像を複数に分けておく

人間の脳は、一度にたくさんの量を暗記することができません。そのため、一つにまとめてしまうと多すぎるものは、いくつかに分割しておくと脳が受け入れやすくなります。例えば、結婚式のスピーチで「自分は新婦の小学生の頃からの親友であり、同じ部活に入って毎日一緒に汗を流した思い出がある。

いろいろケンカもしたけどつらいときはお互いに励ましあって今日まできました」という文章を覚えるときには、「小学生の頃の自分と新婦」「部活」「ケンカ」「一緒にヤケ酒を飲んだ」という4つのシーンを映像として覚えるのです。

こうしておくと、スライドの映像のようにパッパッと次のシーンが出てきて言葉が出やすくなります。

■映像として記憶しておくと言葉がスムーズに出る

映像さえ頭に浮かべばもうこっちのもの。後は出てきた映像に合わせて言葉をしゃべるだけなので、長めの原稿でもスラスラと話をすることができます。脳は単調な繰り返しが苦手ですが、逆に次々に切り替わることは得意ですからね。

こうして本番前に何度も練習しておくと、落ち着いてスピーチすることができるでしょう。 引用元:誰でも簡単にスピーチ上手になれる方法とは?「映像化暗記法」
news.livedoor.com/article/detail/8173093/
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確かに台詞などは、一言一句間違えないように覚えるというのは難しいですし、仮にそのようにして全台詞を覚えたとしても「棒読み」になりやすい。そして、棒読みになってしまえば、感情を込めて伝えることは難しいので、相手の心に響かせるのは難しいのではないでしょうか。

その意味では、映像化して覚える、という方法は良いと思います。「全体の流れを忘れない」というのがポイントで、万が一子細を忘れてしまったとしても、全体の流れは外しません。それに、多少言葉尻が用意した原稿と違ったとしても、伝えたい内容は同じですし、自分の言葉できちんと感情を乗せることができます。さらに、「思いださなきゃ」という強迫観念からくる緊張とは無縁ですので、じっくりと聴衆を観察しながらしゃべることができるでしょう。

この意味では、一度試してみる価値のある方法と言えるのではないでしょうか。
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昔、「記憶術」というものが流行りました。 覚えたいものと、身近なものを結び付けて...


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