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★吸盤ベースでガラス面に固定する

吸盤ベースのメリットは、取り外しできることです。一個のドライブレコーダーを複数のクルマで使い回したい時などは吸盤式が便利です。

ただし、接着力は両面テープほどの力はありませんので、運転中に落下しないようにきちんと吸着させることが必須です。
そのためにも、吸盤ベースは安価なものではなく、ロック付きの吸着力の高いものを使いましょう。

  • 取りつけの位置を決めます。
  • アルコールペーパーなどで簡易的に脱脂します。吸盤側も拭きましょう。
  • 乾燥したら吸盤を押し付けます。円形に均一の力が掛かるように押し付けます。
  • その状態のままロックレバーを一杯に引きます

取り外すときはこの逆で、ロックを解除したあと吸着面の端を少しだけめくり空気を入れるようにすると外れます。
運転中に落下するとわき見運転にもつながりかねず、非常に危険ですので、きちんと設置しましょう。
★吸盤ベースでダッシュボードに固定する

ゲル状吸盤を持つ吸盤ベースなら、ダッシュボード上にも固定できます。この場合、一般的な釣り下げ型ではなく、三脚に据えるような格好になります。ドライブレコーダーの機種によっては、上下逆の映像に切り替えられるものもありますが、そうでない場合は下から支えられるように工夫が必要になります。

携帯電話用のアダプタなど、設置機材を工夫すれば問題なく固定することが可能です。

ドライブレコーダーに関しては、設置位置に決まりがあります。正しい位置に取り付けないと車検に通らなかったり、警察に注意される可能性があります。

具体的には、

フロントガラス上部 20%以内 (つまり上から1/5の範囲)

ということです。これは、視界の妨げにならないように、ということを考慮されてのことでしょう。
一般的にはルームミラーの裏側に設置するのが(視界も邪魔されないので)ベストと考えられています。
まあ、あからさまに視界の妨げになる場所を避けて、ルームミラーと同じくらいの高さを目安に設置すれば問題ありません。

そして、設置の際に確認しておきたい、大切なことは下記の点です。

  • その位置で安全に操作ができるか(操作が必要な機種の場合。なるべく視線を奪われずに操作できるのが良い)
  • SDカードや電源ケーブルなどの抜き差しに支障はないか
  • カメラの角度が正しい画角となるか
  • ルームミラーと干渉しないか(ミラー操作時に動いてしまう位置は問題あり)
  • 電源を確保しやすい場所か(シガープラグや電源ゲーブルまでの取り回しに問題がないか)

これらを予め確認して、養生テープなどを使って仮留めし、実際にテスト使用するのがベストです。
両面テープでガラスに固定する場合、実際に使ってみてはじめて不都合が発覚すると後が大変です。やり直しは避けたいものです。
★両面テープでガラス面に固定する

両面テープは、3Mなど日本製の信頼の置ける製品を利用することを強くお勧めします。
そして、貼り付けする前に、必ず脱脂します。脱脂するのも車両用の専用品を使いましょう。
こちらが製品例です。

  • 位置を決めたら、マスキングテープなどで位置をマークします
  • 貼り付ける位置を脱脂します
  • アルコールが乾燥したら、両面テープを貼り付けます
  • 均一に力をかけて、面全体を押し当てるように貼り付けます

なるべく設置するのは夜などにして、設置後しばらく放置できるタイミングが良いでしょう。
接着が安定するまでにしばらく掛かりますので、接着してすぐに走り始めるのではなく、しばらく放置しておくと良いです。
また、土台(ベース)だけを取り付けるタイプの場合は、本体はすぐ取り付けるのではなく、土台とガラスの接着が安定してから本体を釣り下げるようにすると安心です。

カメラ付き携帯(スマホ)をドライブレコーダー代わりにする

スマホなどのムービー機能を使ってドライブレコーダー代わりにする場合のメリットとデメリットのまとめておきます。

<アプリ例>
iPhoneアプリやAndroidアプリで、スマートフォンをカーナビとして使えるアプリが多数リリースされています。下記に一例を挙げます。

・Safety Sight(損保ジャパン日本興亜が提供)
iPhone用
https://itunes.apple.com/jp/app/safety-sight-jie-jinarato/id549776266?mt=8

Android用
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sompo_japan.safetysight&hl=ja

・カルー(CaroO) フリードライビングレコーダー
Android用
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pokevian.prime

 

<メリット>

  • 専用のアプリが存在し、画素数や画質を選択できたりする
  • 小さいので設置が容易
  • 撮りたいときだけ撮ることができる

スマホアプリでは、スマホのメリットを活かして加速度センサーや傾きセンサーなどを使った「衝撃感知」の記録ができるものもあります。例えば衝撃のあった時点(事故の瞬間)の前後20秒を記録したり、またGPSと連動して地図上に走行軌跡を表示するといった、専用のドライブレコーダーと同等の機能を備えるアプリもあります。スマホならではの機能連携です。もちろんいわゆるガラケーでも全く問題ありません。

一番のメリットは、何といっても気軽な点。一番簡単な設置方法は、サンバイザーに固定する方法です。スマホを置けるようなケースがついていないサンバイザーでも、ゴムバンドなどで固定すれば簡単に前方を撮影することができます。また専用のアプリがなくても、付属のビデオアプリで簡単に記録ができるのもメリットです。また、SDカードスロットを持つ端末なら、普通のビデオカムと同じように映像をPCに取り込むこともできます。

<デメリット>

  • バッテリーを酷使する
  • 記録画像のモニターが難しい
  • 記録開始、終了を手動で行う必要がある
  • 一般に、広角側が不足しており必要な広さの画面が得られない

デメリットは、何といってもバッテリーです。もっとも、このドライブレコーダーとしての機能に限らず、他の付加機能についても言えるのですが、あくまでメインは「携帯電話」だということです。バッテリーの仕様も、あくまで電話での通話+アルファ程度でしか設計されていませんので、専用のドライブレコーダーなど単機能の製品には運用性と信頼性において敵いません。

携帯電話ではカメラ使用時がもっともバッテリー消費が激しいものですが、動画撮影では常時この状態になるわけです。撮影開始後はモニター画面をオフにできる機能があればまだよいのですが、多くのアプリでは未対応のようです。そもそも、電話通話用の基地局からの電波も常時探しながら撮影している訳で、やはり携帯電話である以上、ドライブレコーダーとしての実用性は低いと言えるでしょう。また、記録中の画像を確認する際に液晶の明るさを上げると、比例してバッテリーの消費も大きくなるので難しいところです。

なお、バッテリーの消費を何とかしようとして、充電しながら録画するのはやめましょう。基本的に充電しながら放電するのはバッテリーにとって酷ですし、車内は日光などで熱くなりがちなので危険を伴う行為です。ちなみに、ほとんど携帯電話(スマホ)は直接AC給電での駆動には対応していないので、普通のビデオカムのバッテリーを外してACアダプタで電源を取ることとは訳が違います。充電しながらの常時撮影は、過充電や過放電に繋がりかねないので、控えておいた方が良いでしょう。

画角に関しては、スマホ用のアダプタレンズが発売されていますので、これらを利用すれば広角側の画像を得ることは可能です。その都度録画のボタンをオン・オフしなければならない手間はありますが、ちょっと撮影したい、という時にはスマホをドライブレコーダー代わりにするのもアリです。

●iPhone用レンズ

三種類のレンズが使えるものです。魚眼レンズ、ワイドコンバージョンレンズ、マクロレンズの3種類です。

iPhone4S/4用3in1 カメラレンズ (魚眼レンズ ワイドレンズ マクロレンズ) 収納用ポーチ付き (7606-1)

オススメ度:★★★★★
総評:
iPhoneカメラの活用度が広がるセットです。比較的安いので、カメラを使う人にはオススメの品。

◎ここがGOOD!
・狭い画角のiPhoneのカメラだが、このレンズで用途が広がる
・魚眼が使い方によっては結構面白い
・小さいので携帯性が良い

×ここがBAD
・ケースごと変えなくてはいけないので、携帯性という意味でやや面倒
・望遠レンズが望遠すぎる(焦点範囲が思ったより狭い)
・望遠レンズの装着状態がちょっと大げさ

ワイドレンズは使えます!iPhoneは狭い範囲しか撮影できず、特に動画になるとさらに狭くなるので、ある程度ワイドに撮りたい時に使えます。
そして、比較的使いやすいのは魚眼レンズ。一眼の魚眼レンズのように歪曲のはっきりしたものではなくて、ゆるい曲線の魚眼なので、ワイドレンズの亜流のような使い方ができます。広角で撮れるので、狭い場所での撮影はぴったり。
マクロレンズはあまり使っていませんが、かなり接写ができます。相当近づかないとピンが合わないので、エレベーター三脚などがないと難しいかもしれません。
iPhoneはセンサーサイズが極小でどうしても光が強すぎる場所と暗い場所には弱いので、そこはレンズでカバーできません。
ただ、動画で記録用に使いたい場合は、このワイドレンズをデフォルトにしたいくらい使い勝手が良いです。
iPhone動画の良さは携帯性と小ささなので、細かい場所をiPhone標準より広角で撮れるというのは結構なインパクトだと思います。

そして、ネガティブなのは主に望遠レンズについてです。
このセットについているのは10倍の望遠なのですが、ほかのレンズと同様に単焦点です。ですので、被写体からかなり離れないと画面に収まり切りません。想定されているのは風景とかを望遠で、ということなのでしょうが、使い勝手は良くないです。光学望遠なので、画質自体は良いのですが、10もの望遠なので手ブレはかなり気になります。写真であっても手持ち撮影は難しいです。かと言って携帯電話用三脚でもガタが気になるレベルなので、安定した三脚が欲しいところです。でも、そうなるとそもそもiPhoneの携帯性というメリットがなくなってきます。もう少し使いやすい3~5倍程度の望遠なら使いやすいような気はします(どこかでそういうレンズを見たような気もするので、あるのかも)。レンズにフォーカスリングが付いているのは良いです。ただ、iPhone側のオートフォーカスがなかなか定まりません。

サンコー iPhone5用16倍ズーム&マクロレンズキット ZORE16MR

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ポメラDM20・キングジムの使用感想

オススメ度:★★★★☆
総評:
日本語環境でのテキストエディタとしては最強

スマホやタブレットが登場して以降、使う人が少なくなってきたポメラですが、私はまだまだ現役で活用しています。4年以上使っていますので、その所感などを書いてみます。

元々のコンセプトが、単機能、メモだけに特化するというものだけあって、テキストを入力・編集・保存するという機能しかありません。しかし、それだけに関していえば、依然他のモバイル端末をしのぐ便利さがあります。

ではその詳細について、スマートフォンやタブレット、PCなどと比較して、メリットとデメリットをまとめてみましょう。

●メリット
・軽くて小さい(スマホより一回り大きい程度)
・フルサイズキーボードが使える
・タッチ(クリック感)が抜群
・すぐに起動、終了ができる
・コピー&ペーストを始め、アンドゥやページアップ・ダウン、保存などのショートカットがWindowsPCと同様に使える
・電池の持ちが良い(連続使用5時間程度)
・MicroSDやUSBでのデータ転送に加えて、QRコード表示によってスマホやタブレットにデータを送れる

●デメリット
・可能な作業はテキスト入力(編集)に限られる
・スマホよりやや大ぶり
・折りたたみ機構の樹脂部分が割れることがある
・内容検索(ファイル横断検索)ができない

スマホなどと比較しても、はっきり言って、メリットの方が多いです。

スマホやタブレットを利用する場合に、もっともPCと異なるのは入力部分です。フリック入力も慣れれば便利ではありますが、キーボード入力の快適さには敵いません。特に長文を入力するときは外付けキーボードが必須になると思います。しかし、スマホやタブレットの外付けキーボードで問題になることがいくつかあります。

●スマホ・タブレットの外付けキーボードの問題
・キーピッチが狭い場合がある
・入力時のクリック感(バックラッシュ)がイマイチなものがある
・しっかりしたハードを持つキーボードを持ち歩くと、結局スマホでもかさばる
・スマホ(タブレット)側の処理速度が追いつかない場合がある
・Androidの場合、入力変換アプリの対応がイマイチ
・コピー&ペーストなど、キーボードショートカットが使えない場合がある
・スマホ(タブレット)のバッテリー容量に、作業時間が制約される

コンパクトなブルートゥース対応のキーボードが多数出てはいますが、上記のような問題は依然としてあるようです。キーボード側の問題や端末側の問題それぞれがありますが、特に文字選択やコピー&ペーストの動作が快適にできないと、文章作成時に非常にストレスとなります。

また、キーボード自体に電源(電池や充電)を持つものもありますが、結局はスマホ(タブレット)の短い駆動時間に制約されてしまうので、長時間の作業は気を使います。

続く

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ミニ三脚

SLIKのミニ2。カンタンな動画用として購入しました。

オススメ度:★★★☆☆
総評:
卓上で使ったり台の上に置いたりして、”固定”で使う分には不満ありません。
またはローアングルでの固定という画では面白い画面が撮れる可能性はあります。

ただし、後述するようにパンやチルトをする上では難あり。
動きのある被写体を撮るビデオ用としては不向きです。

◎ここがGOOD!
・小さく軽いのでどこでも持ち運びができる
・結構小さめのバックにも入れていける
・専用ケースに入れてリュック外付けでも持ち運び可
・iPhoneやミニカメラしか持っていない時など、フイな撮影チャンスでもすぐに三脚固定で動画が撮影可能

×ここがBAD
・ミニ固定三脚としてはやや大きい
・(フル開脚しないと)足がしっかり固定できない
・やや大きめのビデオカメラだと重量オーバーとなる

重さとしては体感的に、ペットボトル1本分といったところでしょうか。大きさ的にもその程度です。

足は2段階で伸縮します。エレベーターも一応付いています。
石突(足)部分は樹脂製で、剛性感はあります。

一応カンタンな動画記録用に購入したのですが、角度を決めての固定撮影なら○。
ただし、ビデオ用雲台をつけてのパンやチルトは無理です。
まず本体が軽すぎること、そして足が固定できないことによって、パンしている途中でグラッと揺れてしまいます。卓上三脚でパン・チルトが自由に出来れば小物撮影に便利かなと思ったのですが、ちょっと厳しそうですね。一方、これに比べて、ベルボンのミニ三脚は2段階のラッチ機構で足を固定できるようです。こちらにしておけば良かったかな・・・

そして、記録用動画のためのミニ三脚ということであれば、もっと安価(500円程度)の携帯用三脚などもあり、こちらの方が常にバックに忍ばせておくこともできるので便利かと思います。構造は当然安っぽいものの、フイに動画記録が必要になったときに固定の画が撮れるのは助かります。本品(SLIKミニ2)よりも、携帯性がいいので、先にこちらを試してからの方が良いかも知れません。

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パワーフィルム PowerFilm 「USB + AA SOLAR CHARGER」(ソーラー・チャージャー)

折りたたみソーラーパネル

米国製だそうです。基本的な素材はナイロンのような厚みのあるしっかりした生地。そこにソーラーパネルが4枚張り合わせてあります。その分かれ目に沿って折り畳めるのが特徴。

お値段は約8000円。ちょとお高いような気はしました。
バリエーションは2種類。
パネル部分が4つでUSB出力付きのものと、パネルが5つの大容量版の方です。

すべてを開いた状態の長さは折りたたみ傘より少し長いくらい。
収納した状態の長さは140×90㎜です。
横からみた厚みはこのくらい。文庫本と同じくらいのサイズでしょうか。

横にはUSBの出力端子がついています。
電池ボックスは単3型×2。eneloopが基本の仕様だそうです。

通常のeneloopは1本750mAhですから、2本で1500mAh。なお、eneloopの単4に、単3アダプターをつけて充電しても大丈夫でした。電池カバーは半透明でやや作りが荒い感じ。無理矢理開け閉めすると壊れてしまいそうです。

実際の使用感ですが、天候によりますがだいたい2日間外に出しておけば満充電できる感じです。

そして、USBにつないだ外付け充電池を充電する場合は、本体にeneloopを入れておく必要があります。
充電中は、赤いLEDランプが点灯します。

ちなみに、iPhone(iPhone4)の充電はできませんでした。太陽光で充電中は電圧が安定しないはずですから、iPhoneのようなスマホ・タブレット系は直接充電できないでしょう。

USB経由で、外付けバッテリーを充電して、そこからスマホへという形であればOKなはずです。

実際に太陽に当てて充電する時は、電池カバー付近のマジックテープ部分が便利です。反対側に巻けば、ポール状のものに巻き付けることができます。ということで、洗濯さおに掛けたり、ハンガーに掛けたりして、洗濯物と一緒に干すような感覚で充電することができます。

そして、実際に1年以上使用した感想。
まず赤いLEDランプが点灯しなくなりました。乾電池用のバッテリーチェッカーで充電前、充電後に検電して判断するしかありません。

途中で再び復活して点灯した時期はありましたが、今現在はつきません。原因はよく分かりません。

そして、点灯しないだけで充電するのなら良いのですが、現状では充電もしていません。

生地の部分は丈夫で、外に出しっぱなしでも大丈夫(変色はしているかも知れません)が、シール部分はさすがに剥がれそうです。太陽光パネル部分は気になるような劣化はありません。


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