都会暮らしでプチ自給自足を楽しむブログ

食べ物・野菜


ベランダ野菜プランター栽培

プランターなら、狭い場所でも栽培ができます。
また、持ち運ぶこともできるため、一人暮らしでもできるのがうれしい点です。土地がなくても野菜の栽培ができるということを意味します。全く初めての人が、土いじりに馴染むという目的でプランターを使うのは良いことです。

デメリットとして、土の容量が限られてしまっているため、畑のように大きくは育たないということがあります。ただ、育てる種類を工夫すれば、十分に役立つ栽培ができます。例えばバジルなどは手軽なうえ、パスタソースとして使ったり、ポテトやサンドイッチの味付けに使ったりと、料理に広く活用できます。メインの食材とならなくても、味付けに使うような野菜は、プランターで育てるのが合理的ではないでしょうか。

 

このように、狭いベランダだとしても、ソーラーパネルでの自家発電や、プランター栽培などをすることで、十分に活用できます。ベランダという、日が当たるスペースを持っているということは、ひとつの資産です。活用しない手はありません。

2008年6月から、初めてプランターを購入。
狭いベランダですが、日当たりはすこぶる良く、せっかくなので有効活用したいという風に思ったのがきっかけです。

2007年の冬に、栃木にある有機自給農家「たまゆら草苑」さんを訪れたもの一つのきっかけではあります。また2008年の金融危機を目の当たりにして、いままでは見えなかった考え方が見えてきたのが大きかったと思います。

これについて説明するには、少々込み入った話ですので、下記のページに譲ります。
http://servelle.main.jp/2009/11/24/post-489.html
簡潔に言えば、「お金を稼ぐこと」と「日常必要なモノ・食べ物を自給すること」は、同値だということです。普通は「お金を稼ぐこと」が当然であって、そうしない人は変わり者だと思われます。でもこの考えこそは、国と税金学者が深く仕込んだ洗脳作戦です。


しかし、頭で分かったのと、実際にやるのとでは大違いです。分かっているようで、分からないことばかり。

料理もしかり、車の運転もしかり、コンピューターの世界もしかり。どの分野でもそうですが、入門するのが一番難しいというのが常です。入門書はいろいろありますが、そもそもどの入門書を読んだら良いかが分からないのですから。

私は、周りに特に教えてもらえる人がいないので、本の情報をフル活用して、覚えることにしました。どれを読んで良いのかが分からないため、図書館で読み比べです。

プチ自給自足とは、本格的な完全自給自足ができない都会暮らしの人でも、手軽に出来る「少しだけ自給してみる」というスタイルです。なぜ、何でも近所でモノが手に入る都会で「プチ自給自足」をするのか。その理由は、「資産」の本当の意味を考えると分かります。

 

資産の本当の意味とは?

資産、というと普通は預貯金や株、不動産などの換金性所有物のことを言うのではないでしょうか。私もそう思っていました。しかし、「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバートキヨサキ氏は、「ポケットにお金を入れてくれるもの」が資産であると定義しています。つまり、家とか車は資産だと考えられがちですが、実は彼曰く「負債」なのです。確かに維持費や税金、燃料費などの支出があるだけで、お金は入ってきません。一方で投資用の不動産を持っている、いわゆる大家さんが持つ貸し家は「資産」と言えますし、優良の株なども資産と言えます。

この考え方は、確かに納得できます。でも私はもう少し拡大解釈したいと思います。つまりポケットに入れてくれて助かるのは「お金」だけではなく、「食べ物」しかり、「着る物」しかり、「日用品」もしかりではないでしょうか。そもそもお金は、媒介に過ぎませんので、直接食べ物を生むものも資産ですし、日用品を生むものを持っていればそれも資産です。キヨサキ氏風に言い換えれば「欲しい物をポケットに入れてくれるもの」が資産ということです。

この考えで言えば、困った時に助けてくれる友人も資産ですし、ニワトリを飼っていればまさに卵を生む資産。自分がビジネスを行っていればそれも資産ですし、ベランダに置くプランターなども野菜を生み出してくれる資産です。

これからしばらくの間、世界的に通貨価値が不安視されています。日本でもインフレ懸念があります。従って、これから勉強したり知識を身につけたりするなら、いかにバランス良く資産を手に入れるか、ということが大事ではないでしょうか。お金だけを資産だと考えていると、インフレになった場合に困ります。お金で買えるものが少なくなります。

 

そこで、自分自身が生活するために必要な食料・エネルギーを得る知恵が必要になります。都会暮らしではお金とモノが溢れている反面、こうした知恵が欠乏しています。少しずつでも、それを取り戻していこう、というのが「プチ自給自足」なのです。

 

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