都会暮らしでプチ自給自足を楽しむブログ

10回目 6月1日 不織布の移植

前回から時間が空いたようですが、実は何度か様子だけ見に畑には行きました。というのも、雨が降る日が続いて、5月下旬なのにまるで梅雨のように連日雨が降っていたかです。晴れ間が出た日に様子だけ見に行っていたという訳です。

その間に、密かに用意していたさつまいもの苗を植えて、多少の草むしりなどをしていました。またベランダで育苗したカボチャの苗を植えたりしました。ただ、道具を持っていっていなかったので、雑な作業です。根づかないかも知れません。


さて、という訳で、今日はとても良く晴れて湿度も低く、気持ちよい気候になったので、今回改めて作業に行ってきました。

今回のメインは、白い不織布を移植することと、肥料やりです。インゲンに掛けていた不織布ですが、もう葉っぱが不織布の天井まで触れてしまっていたので、そろそろ剥がそうということになりました。そして、その横で小さく萎みがちなカボチャの苗に、その不織府を掛けてやろうという目論見です。

まずインゲンから不織布をはずし、U字支柱を抜き取ります。そして、巻き取った不織布を一旦置いておき、U字支柱をカボチャの苗の上に差し込みます。そこに改めて不織布を被せて、ストッパーで止めます。インゲンは丸々1畝使っていましたが、カボチャは半分程度の長さしかないので、不織布もかなり余ってしまいました。土に穴を掘って埋め込み処理しました。

カボチャは、種として買った方は何とか生きているのですが、自宅で食用に買ったカボチャの種から育苗した方は、すっかり端が枯れているようです。やはり定植の仕方が雑だったようです。カボチャは、本で読む限りは簡単そうなのですが、大きくなる気配がありません。ちょっと心配です。


次に不織布を剥いだインゲンの支柱立てです。東屋の裏にたくさん落ちている細い木の枝を20本くらい持ってきて、半分に折ったりして支柱として使いました。例によって、白いビニールひもで支柱に結びつけておきました。


そして、それぞれの畝に肥料をやりました。相変わらず、肥料は油粕だけです。調べたところによると、チッソが多い肥料の方が、ジャガイモには良いということだったのですが、間に合いませんでした。何でも、チッソが多い方が葉っぱではなく、芋の身が大きくなるんだとか。その辺の理論はこれ勉強しなくてはいけません。

最後に草取りをして、水を撒きました。この暖かい時期になって、雑草の生育も(の方が?)すこぶる良くなってきました。一通り全ての畝の草むしりをするだけでも結構面倒なものです。写真のように、間違えて雑草にまで支柱を立てて肥料まであげてしまいました^^);


じゃがいもは、相変わらず葉が良く育っています。全ての株に花が咲いていて、きれいです。今月6月末頃には収穫できるそうです。

その他には、ピーマンが出ていました。すごく背丈は小さく、全高20cm位しかないのに、なぜか10cm位のピーマンが成っていました。不思議な感じです。

先日植えていたサツマイモの苗は、順調に根が張った模様です。

あと、キャベツは先日1個収穫しました。残念ながら2つ買った苗のうち1つは虫に全て食べられてしまったのですが、1つは小さいながらも葉っぱが巻いて、ミニキャベツのような様相になりました。

そこで、昨日そのキャベツを食べました。お好み焼きにして、2人分くらいでしょうか。味はなかなか美味しかったです。40円で買った苗だったのですが、多少はオトク?という程度です。やっぱり種から育苗して育てた方が良さそうです。

次回の作業はまた調べて、なすとかトマトなどの手入れをしたいな、と思っています。

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換金目的の農作物ではない、安心安全な自家用の食べ物を、自分自身の手でつくりたい。

そうなると、プロの農家とは違った視点が必要になります。つまり単一作物を大規模に作るのではなくて、その反対に「多品種を少量作る」というノウハウが必要になります。そしてそのノウハウは意外と出回っていません。農業人口のほとんどがプロの農家であり、自給自足している人はごく僅かしかいないのですから当然です。そして、それは「家庭菜園」を入り口にして学んでいくのが理にかなっています。

ところが、市販の野菜栽培の手引き書は、手にとれば分かりますが、実践する上では分かりにくいのが珠に傷です。例えばジャガイモを植えるにしても「タネイモを半分に切って、苦土石灰を切り口に塗り、土中15cmに埋める」と書かれています。たしかに手順は分かりますが、では「いつタネイモを半分に切るの?その場で?それとも前日?」「苦土石灰って何?何のために塗るの?どれくらい?」「土に埋めるって、向きはどっちに埋めるの?」などなど。いざ作業しようという段になって、細かい疑問点が噴出してきます。頭はハテナ(?)だらけです。これは、文字とイラスト・写真で見せる手引き書の限界ではないかと思います。いちいち書いていたらクドイですものね。そうは言っても、予備知識ゼロから始めようとする人は、必ずぶつかる最初のカベだと思います。

そこで、実際の家庭菜園1年目に行う作業を、いちいち映像でお見せしようというのがこの企画です。ご興味のある方は、予約も承りますので、どうぞメールでご連絡ください。
問い合わせ先:sissyneck2129@gmail.com

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