都会暮らしでプチ自給自足を楽しむブログ

7回目 4月25日 はじめてのトンネル

だいぶ暖かくなってきました。
本当に不順な天気が続いていて、4月なのに雪が降ったりと、農初心者には厳しい天候だったのですが、ここ数日は暖かい気候に落ち着いてきました。

先週末に、ピーマン・なすなどの苗を植えに来たばかりですが、今回は前回できなかった支柱などを設置する作業をする予定です。

慣れたら道具はいろいろ手作りしたいのですが、今年は初めてということで、農具類を見に車でお店まで走りました。訪れたのは近所にある「コメリ」。農業用品が揃っていて、農家の方もよく使うお店のようです。初めて入りましたが、苗や土類はもちろん、支柱やロープ、杭、鍬、スコップなど品ぞろえは大変充実しています。今回はトンネル用のU字型支柱を10個と、普通の短めの支柱を10本、支柱を止めるヒモ、それからカボチャの種などを購入しました。

i0308.jpg畑に到着すると暖かくなったからか、結構多くの人が作業をしています。今回の作業は、まずピーマン、なすなどへ支柱を立てる作業から開始しました。短めの支柱を、それぞれの苗の間近にくるように、土に差し込みます。そして、支柱と苗とを結びつけるように、ビニールひもで結んでおきます。一通りすべての苗に支柱を立てました。もしもっと成長するようなら、途中からもっと高い支柱を立てる必要があるかも知れません。その時はまた考えたいと思います。

次に、前回すでに買っておいた不織布を、トンネル状にして覆い掛けたいと思います。ジャガイモのところに掛けようかと思いましたが、もう15cm位に伸びていて、だいぶ成長しているので、まだ育成中のインゲン豆の方に掛けることにしました。今回買ったU字型の支柱は、少し幅が小さめのもので、私の畑の小幅な畝にはちょうど良いものです。10本が等感覚に畝全体をカバーできるように埋めていきます。骨組みだけの状態で一応確認しました。そして、2人掛かりで、それぞれ端を持って足で押さえます。ちなみに今日は大変風が強くて、まるでタコを上げているように風圧を受けながらの作業になりました。足で何とか押さえて、留め具を埋めて位置を借り決めします。買った押さえ具は10個ありますので、均等に押さえられそうな場所に、適当に打ちました。針金やハンガーなどを加工しても留め具は出来そうですが、市販のものはさすがに考えられた形状で、なかなか抜けないようにドリル状になっています。不織布の余った部分を土で埋めて風で飛ばされないようにします。今度来たときに洗濯バサミなどで骨部分を押さえておいた方が良さそうですね。

IMG_0225.jpgそして、小松菜は結構大きくなっています。虫食いも結構あるので、一番大きそうなものを収穫することにしました。片手で一掴み分で、とりあえず一食分です。2家族分を収穫しました。プランター栽培中の方が大きいですが、こちらの畑の方がかさは大きそうです。この畑での初収穫。小振りでも、やはり嬉しいものですね。

最後に、カボチャの種植えです。カボチャは有機物さえあれば、放任主義でも育つとのことなのですが、現在ベランダで育苗中のものは、全く音沙汰がないので、少々不安ではあります。今回お店でカボチャの種を買ったのは、買った種と、食べたカボチャから取った種とで比較してみたかったからです。同じ畝に並べてみます。

土を掘って、生ゴミのようなものを埋めて、その上に土をおいて種をおき、その種を覆うように上に土を被せました。本当にこの方法で良いのか不安ですが、時間をおいて経過を見てみたいと思います。

これで、一通りの畝に種や苗を植え終わったと思います。後は成長に応じて手入れをしていくようになります。さらに本などを見ながら研究していかなくてはいけません。


次回は、ジャガイモの芽かきをやってみたいと思います。また洗濯バサミでトンネルを押さえる予定です。
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換金目的の農作物ではない、安心安全な自家用の食べ物を、自分自身の手でつくりたい。

そうなると、プロの農家とは違った視点が必要になります。つまり単一作物を大規模に作るのではなくて、その反対に「多品種を少量作る」というノウハウが必要になります。そしてそのノウハウは意外と出回っていません。農業人口のほとんどがプロの農家であり、自給自足している人はごく僅かしかいないのですから当然です。そして、それは「家庭菜園」を入り口にして学んでいくのが理にかなっています。

ところが、市販の野菜栽培の手引き書は、手にとれば分かりますが、実践する上では分かりにくいのが珠に傷です。例えばジャガイモを植えるにしても「タネイモを半分に切って、苦土石灰を切り口に塗り、土中15cmに埋める」と書かれています。たしかに手順は分かりますが、では「いつタネイモを半分に切るの?その場で?それとも前日?」「苦土石灰って何?何のために塗るの?どれくらい?」「土に埋めるって、向きはどっちに埋めるの?」などなど。いざ作業しようという段になって、細かい疑問点が噴出してきます。頭はハテナ(?)だらけです。これは、文字とイラスト・写真で見せる手引き書の限界ではないかと思います。いちいち書いていたらクドイですものね。そうは言っても、予備知識ゼロから始めようとする人は、必ずぶつかる最初のカベだと思います。

そこで、実際の家庭菜園1年目に行う作業を、いちいち映像でお見せしようというのがこの企画です。ご興味のある方は、予約も承りますので、どうぞメールでご連絡ください。
問い合わせ先:sissyneck2129@gmail.com

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