都会暮らしでプチ自給自足を楽しむブログ

初めて畑に行ってきました。

IMG_0017.jpg今回手配した畑、見沼グリーンファームは、グリーンセンターの向かい側に広がる広大な農地の一部を、市民農園として解放しているところです。

幹線道路である463号から100m程内側に入ったところであるため、車の騒音などはなく、近くにも小規模な工場があるだけなので、とても静かな場所にあります。周りは一面の農地なので、車通りもほとんどありません。

休憩できる東屋には、一輪車やじょうろなど、簡単な農具もあって、水道も自由に使えます。環境としては申し分のない市民農園だと思います。3月~12月までの利用期間であるため、冬場の野菜は育てられません。ネギとかを栽培できないのがちょっと残念です。


初めての作業に向かうと、晴れて暖かい日だったこともあり、もう既に作業をしている人がまばらに見られます。

土は既に整地されていて、耕す必要はほとんどない感じです。周りの畑では、畝づくりを終えて、荷物置き場をセットしている畑もちらほら。

今回は、まずは畝づくり。そして、先日買ったジャガイモのタネいもを持って来たので、それを植えます。


長靴に履きかえ、軍手をはめたら、荷物を持って畑へ向かいます。荷物を畑の端に置いて、早速畝づくりに取りかかります。

通路30cm位、畝50cm位にするべく、畑の端に印を付けてスコップでひたすら土を掘り、横の畝に土を置いていきます。どのくらい掘って良いのか分からないため、取りあえず感覚です。ちょうどシャベル幅程度の30cm位を目安に土をすくい、横に載せます。畑の端の畝はお隣の土へ進入しないように注意しながら、土を掘り返します。

一応、端に目印を付けはしたものの、途中から完全に目検討になってしまいました。写真のように、見事に曲がっています。でも気にしない(笑)。ひたすら掘っては土を避けてというのを延々繰り返します。40分くらいかけて、このようにざっくりとした畝が8畝出来上がりました。当初の予定では6畝の予定でしたが、目検討のため幅にムラが出来つつの8畝です。50mと初心者とっては広いのですが、土が既に空気を含んだ柔らかい状態に整地されていたので、それほどの作業ではありませんでした。筋肉痛にもならずに終了。

そして、ジャガイモの植え付けです。先日ホームセンターで買ったタネいもと、苦土石灰、腐り防止灰を取り出します。と、ここで忘れ物発覚!大きめのタネいもは切って植えるのですが、包丁を持ってきていませんでした。仕方なく持ってきていたカッターで切ることに。それほど堅くないので、何とか大丈夫でした。1個を半分に切り、切った面に腐り防止の灰を塗り付けて、土に植えていきます。土は10~15cm程穴を掘って、そこに芽を上にして(切った面を下にして)植えます。そして、土を軽く被せて完成。30cm程の感覚で植えていき、ちょうど1畝を使い切るくらいで、タネいもを全て植え終わりました。

何となく1畝だけだとモッタイないということで、事前に用意していた小松菜のタネを2つ目の畝に植えます。小松菜はプランターでも既に何度か育てている、一番簡単な葉っぱ、ということで気軽に植えてみます。プランターと畑では環境が全然違うので、果たしてこれがどんな結果をうむことやら・・・。

最後に、貸し出しされているジョウロで、水を撒きます。さて、どんな結果になるでしょうか。次回は2週間後くらいに再度訪れる予定です。

 

 

IMG_0104.jpg★東屋
東屋には、休憩できるベンチの他、トイレや水道、簡単な貸し道具などが揃っています。道具で使えるのは、ジョウロ、一輪車などです。荷物を置くスペースはないため、荷物を置いておきたい場合は、アウトドア用の小さなコンテナなどを用意して、自分の畑において置くことになります。


★鳥害注意!?カラス発見
1回目の作業を終えて何となく周りを見回っていると、いました、いました。カラスが集団で、近くの畑をつついているではありませんか。よく見ると雀も結構います。プランターでも、いくつか鳩とか雀にやられているので、やや心配です。虫対策だけでなく、鳥対策も必要そうですね。防鳥ネットが必要かもしれません。

★→有機農 関連書籍を読む






お試し 野菜セット 10種類 有機肥料、農薬・化学肥料不使用の野菜

あわや自然農園 有機無農薬野菜セット(10種類以上)送料込
あわや自然農園 有機無農薬野菜セット(10種類以上)送料込

旬のおまかせ九州野菜セット★12品以上+ときどきオマケ。 お中元 ギフト
旬のおまかせ九州野菜セット★12品以上+ときどきオマケ。 お中元 ギフト

【送料無料】高知の旬の野菜詰め合わせセット!!【13品目】
【送料無料】高知の旬の野菜詰め合わせセット!!【13品目】


●【お知らせ】映像で学ぶ!プチ自給自足の世界に入門しましょう!
プチ自給自足を考えて、情報収集している方のために、映像コンテンツを制作しています。
換金目的の農作物ではない、安心安全な自家用の食べ物を、自分自身の手でつくりたい。

そうなると、プロの農家とは違った視点が必要になります。つまり単一作物を大規模に作るのではなくて、その反対に「多品種を少量作る」というノウハウが必要になります。そしてそのノウハウは意外と出回っていません。農業人口のほとんどがプロの農家であり、自給自足している人はごく僅かしかいないのですから当然です。そして、それは「家庭菜園」を入り口にして学んでいくのが理にかなっています。

ところが、市販の野菜栽培の手引き書は、手にとれば分かりますが、実践する上では分かりにくいのが珠に傷です。例えばジャガイモを植えるにしても「タネイモを半分に切って、苦土石灰を切り口に塗り、土中15cmに埋める」と書かれています。たしかに手順は分かりますが、では「いつタネイモを半分に切るの?その場で?それとも前日?」「苦土石灰って何?何のために塗るの?どれくらい?」「土に埋めるって、向きはどっちに埋めるの?」などなど。いざ作業しようという段になって、細かい疑問点が噴出してきます。頭はハテナ(?)だらけです。これは、文字とイラスト・写真で見せる手引き書の限界ではないかと思います。いちいち書いていたらクドイですものね。そうは言っても、予備知識ゼロから始めようとする人は、必ずぶつかる最初のカベだと思います。

そこで、実際の家庭菜園1年目に行う作業を、いちいち映像でお見せしようというのがこの企画です。ご興味のある方は、予約も承りますので、どうぞメールでご連絡ください。
問い合わせ先:sissyneck2129@gmail.com

初めて畑に行ってきました。の関連ページ(04自給家庭菜園)


ページ名:初めて畑に行ってきました。
プチ自給自足の都会生活トップへ