都会暮らしでプチ自給自足を楽しむブログ

5回目 4月19日 カボチャのタネ持参

前回、鳥よけを兼ねて、何らかの「覆い」を考えなくちゃなぁと思ったので、事前にホームセンターに行ってみました。ポリビニール素材のマルチと呼ばれるものや、寒冷紗と呼ばれるもの、防鳥ネットなど、種類は用途別に色々とあります。どれがいつ必要になるのか、またどうやって設置するのか、いまいち良く分からないので、参考にしている「ズボラ栽培」の本に書いてあった「ベタ掛け」に利用するという「不織布」を購入しました。幅は1.2m、長さは10mほどで、約1000円くらい。はさみで切って使えそうなので、使い方は後ほど考えてみることにします。

 

今回の目的は、様子を見ることと、次回5月に植える予定のカボチャのタネを試しに植えてみること。なぜ試しに、なのかと言うと、タネを買うのではなく、スーパーで買ったカボチャから取ったタネを、植えてみようと思ったから。ホームセンターでもタネを買ってみようとは思いますが、実験をしたいので、スーパーで買ったタネを半分、購入したタネを半分という割合で植えてみたいと思っています。

 

本を見ると、カボチャは「ゴミ置き場の脇に植えろ」と言われるほど有機物が好きなんだとか。またつるが結構伸びるので、2畝分を使用するとあります。本の情報だけだとイメージが良く沸かないのですが、畝と畝の間に作った通路のようなところに穴を掘って、そこにタネを植えることにしました。なんか変な感じです・・・。タネを植える場所に穴を掘って、ワラや野菜クズなどの有機物を入れておき、その上に植えると良いと書いてあったので、次回は有機物らしきものを持参しようと思います。今回は、とりあえずその辺に落ちているワラの欠片や、引き抜いた雑草などを、深めに掘った穴の中に入れてみました。軽く土をかぶせた上にタネを3粒ほど置き、土をかぶせました。取りあえずの試しなので、3点ほどだけ蒔きました。次回は、残りのスペースに、スーパーのカボチャタネと、購入タネとを半々に蒔いてみたいと思います。

 

IMG_0163.jpgさて、カボチャを蒔き終えて、他の畝の様子を少し観察しました。1畝目のジャガイモは順調に葉っぱが伸びているようです。だいたい5cm~10cm位です。15cm位になったら芽かきをするということなので、再来週くらいでしょうか。

2畝目に適当に蒔いた小松菜は、10cm位の葉の大きさになっていますが、やはり穴が空いたり小さな斑点が見られます。原因は良くわかりませんが、隣の畑を見ると同じように露地で蒔かれている小松菜が、同じように斑点と穴が空いているようなので、土の問題や天候の問題かも知れません。確かに寒暖の差が激しく、天気が異常でしたから・・・。でも、近くの畑で、不織布をベタ掛けしているところの小松菜は、問題なさそうに見えたので、ベタ掛けすると、やはり温度が安定するのか、育ちが良くなるようです。次回、空きスペースに小松菜を蒔く時は、ベタ掛けしてみようと思います。

 

3畝目のインゲンマメは、まだ反応はありません。前回同様、ところどころタネが土の上に出てしまっているので、また埋め直しました。そのいくつかには、マメから小さなつるが発芽しているように見えたので、もう少し時間を置けば反応があるかも知れません。

一番反対端に植えたキャベツと、行者ニンニクと、葉ネギはさほど変化ありません。2つだけ植えたキャベツは、一番外の葉っぱが紫色になって萎れそうな感じですが、まだ中心から若い葉が出そうなので、放っておこうと思います。

 

周りの畑を見たり、本を見直したりする限り、やはり
ベタ掛けは必要そうです。今週末にすぐ、タネの購入のために再訪問するので、その時に不織布を試してみたいと思います。とりあえずキャベツのところに少しと、インゲンの畝でしょうか。ジャガイモは、芽かきをしたタイミングでトンネル状に不織布を掛けてみようかと思います。トンネル用のU字型の骨組みと、端を止めるためのフックをできるだけ、針金ハンガーで自作してみようと思います。

次回は次の週末に不織布を持ってきます。

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換金目的の農作物ではない、安心安全な自家用の食べ物を、自分自身の手でつくりたい。

そうなると、プロの農家とは違った視点が必要になります。つまり単一作物を大規模に作るのではなくて、その反対に「多品種を少量作る」というノウハウが必要になります。そしてそのノウハウは意外と出回っていません。農業人口のほとんどがプロの農家であり、自給自足している人はごく僅かしかいないのですから当然です。そして、それは「家庭菜園」を入り口にして学んでいくのが理にかなっています。

ところが、市販の野菜栽培の手引き書は、手にとれば分かりますが、実践する上では分かりにくいのが珠に傷です。例えばジャガイモを植えるにしても「タネイモを半分に切って、苦土石灰を切り口に塗り、土中15cmに埋める」と書かれています。たしかに手順は分かりますが、では「いつタネイモを半分に切るの?その場で?それとも前日?」「苦土石灰って何?何のために塗るの?どれくらい?」「土に埋めるって、向きはどっちに埋めるの?」などなど。いざ作業しようという段になって、細かい疑問点が噴出してきます。頭はハテナ(?)だらけです。これは、文字とイラスト・写真で見せる手引き書の限界ではないかと思います。いちいち書いていたらクドイですものね。そうは言っても、予備知識ゼロから始めようとする人は、必ずぶつかる最初のカベだと思います。

そこで、実際の家庭菜園1年目に行う作業を、いちいち映像でお見せしようというのがこの企画です。ご興味のある方は、予約も承りますので、どうぞメールでご連絡ください。
問い合わせ先:sissyneck2129@gmail.com

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